りえるのときどき日記

うまく撮れないウチのネコ

まぐろはカメラが嫌いです。
デジカメのスイッチを入れる音で逃げて行くくらい
カメラには敏感。



近すぎてピンぼけになるのは珍しい。
普段ここまで寄れないからなあ。

全く違う話。

私と同じ誕生日の有名人。
「サイボーグ００９」の００９が５月１６日生まれと
ウィキペディアに載ってました。
他にもいたんだ。うれしい！
（有名人じゃないか…）

いや、林家ペー・パー子に聞けばもっとたくさんいるのかもしれないけど。

だって、お相撲さんの北の湖だけだったんだもの、今まで知っていたのは。
子供の頃、この話題の時はちょびっと肩身が狭かったもので…。

最近また寒いので

…ん？なんだこりゃ。


寒いんだよ。

ああ、それでふとんにもぐってるんですね。


起こさないでくれる？

めったにふとんには入ってこないまぐろですが
最近はよくとうちゃんのふとんに入ってきます。

とうちゃんは、それがちょっとうれしいみたい。

ラストコンサートと寅さん

見るんじゃなかった…けど、いい映画だった。

矛盾してますね。
昨日の深夜、とうちゃんが徹夜になるというので
なんとなく見始めてしまった「ラストコンサート」という映画。

タイトルからもなんとなく、もしかして…という展開が読めてしまうんですが
最後は「ああ、やっぱり…」。

白血病、中年の落ちぶれたピアニスト、１７歳の天使のような女の子。
この３つの要素だけ見ても、もう分かりそうなものです。結末が。

だけど、シンプルこの上ない展開。
きれいなピアノのメロディ。
フランスの、ふわりともやがかかったような風景。

なんだか、子供の頃に公民館などで上映された教育映画（？）みたいな、
懐かしい感じの画面でした。

好きな人を残して死んで行く方と
残される方と
どちらがつらいのだろう。

そんなことを考えながら見ていたので
夜中の２時半にひっどい顔になってしまいました。

昨日は昨日で、結構最初の頃の寅さんをみて
腹かかえて笑い泣きしたばかりです。
いやあ泣いたり笑ったり、すっごい忙しかった。
今まで寅さんってちょっと苦手だったのですが
最近年を重ねてきて、「面白い」と思えるようになってきました。

私の実家のある大船にあった松竹撮影所で撮影されていたんだと思うと
また感慨もひとしお…というのかしら。
そういえば笠智衆の孫が同じクラスだったっけねえ。

ラストコンサート
DVD出ているみたいです。結構名作だったんだ。

おじいちゃん、1歳の誕生日？

うちのおじいちゃん（クルマのミニです）が
我が家に来て15日でちょうど1周年。

というわけで、
キレイキレイするために
洗車しております。
（昨日、あるところで泥だらけになりました。）


は〜　気持ちええのお〜

なんやかんやありながらも
一年がんばっていただきました。

これからもがんばってね。
おじいちゃん。

バイト先のコーヒーメーカー

ケイタイを変えたとき、試しに撮ってみた初めての写真。

…んん〜。
先日の花の写真といい、こんなもんか。
今まで使っていたケイタイは、カメラがすごく良かったので
そこだけは変えてしまったのはちょっと惜しかったかも。

さて。このコーヒーメーカー、見ての通り
エスプレッソメーカーなのです。
何年か前、バイトにもまだ慣れていなかった頃、
このコーヒーメーカーにもなかなか慣れることが出来ず
一度、目盛を間違えて
マグカップに力いっぱいエスプレッソを
作ってしまったことがあります。

こっそり自分の席へ持って行き、なんとか飲みきりましたが。
いやあ〜つらかった、あの分量の濃いエスプレッソを飲みきるのは（笑）

さすがにもう何年もお世話になっているので
そんな失敗はしませんけど。
お湯も出るので、普段は紅茶を無理矢理作って飲んでます。

さすがに、紅茶には向いていません（出てくるお湯がぬるいから）。